2017年7月4日

72.今瞬間の波動が全てを生む

(日めくりブログではないので、途中から読むと繋がらないと思います。21稿までが前置きになっています。)

過去の記録や形跡が残っていても、そのときのあらゆる感覚は記憶の中にしかありません。

そして未来はまだここには在りません。

私達は今まで過去のどの瞬間であっても、そのときの「今」瞬間以外には存在できたことはないはずです。

たとえ過去や未来にタイムワープしたとしても、その体験は今という瞬間の連続の中にしかありません。

絶えず「今瞬間」しかなく、今が常に変化しているだけのようです。

自分が今という瞬間にしか存在していない事が、少しは感じられるでしょうか。

いつも今、今、今でしかありません。

常にその感覚を持つ必要が、ありそうです。

この連続の感覚が自らの世界を創造していることに気付いているでしょうか。

「今」瞬間の感覚です。

今という瞬間が変化して過去と未来が出来上がるという感覚。

その今という瞬間の中に身も心も投じると、過去と未来しか演算できない「左脳」が静かになります。

ここでやっと、主導権を取り戻しのですが、そのためには絶えず「今」が変化する事を受け入れる姿勢をとっておく必要があります。

そうしないと、変化というエネルギーの循環を止めてしまうからです。

なので私は変化がない場合には、自分から変化を起こします。

周りにではなく、自分の中にです。

前稿での「開き直り」は変化を与えるためのリアクションです。

意識的に変化を与える時は、前後の「感情」の動きや原因などが良く見えています。

そしてこのことが、自分の内と外の変化の確率や、そのタイミングを統計立てて観察することになります。

観察して分析する。

体感して自分に証明する。

自分の「感情」を左右しているのが、明らかに「思考」だという事が分かります。

そして「感情」のパワーは「思考」の数千倍といわれますが、観察のなかで「感情」のパワーが自分の現実をいかに大きく左右しているかということが分かり始めます。

思考と感情を正直に表現しないと、自分の現実がしんどいものになってゆくのは、このせいです。

この根拠は今のところ、体験によってしか得られないのかもしれませんが、シンクロニシティーの起こり方や「感情」の感覚を観察していると、明らかにうなづけることが多く発生します。

日常で、やたら開き直ることもないとは思いますが、上記を頭に置きながらシンクロを観察しています。

これは波動を上げるためではなく、「今この瞬間」のいい感じを掴むための工夫です。

「過去」や「未来」ではなく「今」いい感じであれば、その感覚が願いとして叶い続けることは自分の中に証明することができます。

体験してみれば分かりますが、元の現実に戻ろうと思ってもすぐには戻りませんから、そこも観察ポイントとしてトライの価値はあります。

ただし、ネガティブな「開き直り」にならないように。

間違えないで下さいね。^ー^

そして、「どんなことがあっても」結果として、「今」という瞬間のなかで、未来がポジティブに動くことを既に「分かっている感覚」が起こり始めます。

この「分かっている感覚」を私は「希望」と定義しています。

「期待」とは正反対のものですね。





続きます。