2015年2月27日

34.まずは自分が「いい気分」

(日めくりブログではないので、途中から読むと繋がらないと思います。21稿までが前置きになります。)


前稿までの問答で、自分を取り巻く世界は自分が創造しているといってもよいのではないか、という事になりました。

そして他人は、自分の他人バージョンでもあることが、見方によればそうなることも分かりました。

しかし、自分の他人バージョンとは言え、そこには圧倒的な数とパワーがあり、これもまた見方によれば自分一人ではどうにもならない大きな山のように感じます。

自分の内側が見えるようになってくると、その度合いに比例したように、そこに投影されている他人バージョンの自分を理解できるようになってきます。

大きな山も自分であることが感覚として湧いてきます。

自分とは違う外見や能力、違う環境や経緯の中で、その大きな山が自分には成し得ない良いことや、悪いことを代わりに経験してもらっているような感覚にもなります。

二元性においての「恐れ」の構造を理解し、「分離」的思考が薄れると、必然的に自分を受け入れる(愛する)方向へ移行してきます。

そのために「恐れ」というネガティブを徹底的に見つめ分解してきたわけですが、内側にある「真実」を知るということで、大きく進展しました。

そして、欠かせないのが「今」を感じるということになります。

そうして自分の内側の観察が進むと、あきらかに一体感が増してきます。

私のような鈍感には、経験してみてやっと分かる世界のようです。

この一体感は、相手と共鳴した結果のものではなく、自分が一方的に感じているもので、好かれた嫌われた、どうかされたとは関係のないものです。

全て自分の内側、「思考」「信念・概念」「感情」で創造したものとすれば、物理的にその責任は内側で完結するしかなく、全て自分に帰ってきてしまいますから、結果として起こる現象が予想外であれ、誰のせいでもなく、「なるほど、そう来たか」と捉えるしかなくなってきます。

そういう感覚に移行していきます。

その時、状況としてネガティブな「過去」「未来」を「左脳」が演算しなくなっています。

その場合結果として、受動専門の「感情野」が「恐れ」や「怒り」を抱くことは、物理的に起こらないことは以前に問答したところです。

私は、この感覚を自分への「愛」と捉えています。

もし、自分と自分の他人バージョンで、ポジティブなシンクロを起こしたければ、することは一つです。

「自分がいつも良い気分でいること」です。

この、他人バージョン70億人まで「思考」が行き届く人が存在すれば、世界はこんなのではないのでしょうが、そこに焦点を当てる前に、私の世界はとりあえずは、いつも顔を合わせる人達で構成されていますから、そこに現実を思い浮かべて「良い気分」を創造します。

遠いところで起こっているネガティブな現象は情報として認識はしますが、自分がネガティブを抱えたままで、そこに焦点を当てたりはしません。

「真実」が見えなくなり、「恐れ」を抱えてしまうだけだからです。

また、全てが波動だとして、シンクロを信じるとすれば、ネガティブ「分離」や「恐れ」を抱えたまま「感情的にフォーカス」すれば、逆に「同じ土俵に乗る」という迷惑をかけてしまいます。

「火に油」にならないように気を付けます。

全ては自分という波動が創造する現実であるというスタンスを崩さないことが肝心です。(少なくともシンクロを考える上では)

そして自分の中にポジティブな「今」という瞬間が連続することで、ポジティブなシンクロが続きます。

手を抜かずに、よく観察してみてください。

「分離」を起こさないためには「恐れ」を手放す。

「恐れ」を手放すには「真実を知る」また「素直で正直」。

「素直で正直」を実践するには「今」を感じながら「思考」する。

「今」を感じるには、自分の息の音や周りの音、光、振動、感触を感じる。

そして自分が強く「意図」した場合には、その波動が物理現象として、取り巻く世界に強く影響を及ぼすはずです。

もしも、世界の平和を望むなら、自分が世界一平和にならなければ、自分の世界に最高の平和は実現しない、と、捉えることができます。

自然現象は物理的にフィボナッチのように指数関数的に拡大されると言われています。

たった一人の思いが、壮大なシンクロを起こしても、不思議はないと考えます。

で、まずは自分からでしかないんです。

この 「自分がいつもいい気分」 をどこまでやり通せるかがカナメです。

見方を変えれば、自分が起こすシンクロの中に、周り全てを巻き込んでいます。

大きなな使命や義務感によって誰かを幸せにしてあげたくても、「今」この瞬間の連続が「自分がいい気分」少なくとも二元性における「恐れ」がない状態でなければ、それは不可能に近いことになります。

自分の深層部から来る「喜び」をキープし、いつも「いい気分」「良い機嫌」「いい感じ」です。

まずは「今」を感じるところからスタート、、、ですよね。 (*^_^ *)