2014年11月26日


2.シンクロ(シンクロニシティー)Synchronicity


もし、「考える」ということを意識的に止めたり動かしたりすることができたら、面白い「シンクロ」の連続が起こり出します。

このブログ内で「シンクロ」とは、考えられないほど高い確率で調和の方向に向かって偶然が重なること」 と定義して置きます。

では、どういう「シンクロ」が起こるのかというと、表現が難しいのですが、「考え」ではなく「思い」のような「感情」のような「今、感じている」その雰囲気、感覚のようなものが、まるでそれを持続させようと「意図」されているかのように数々の偶然的出来事が連続で起こり、自分を取り巻く世界が次々と構成されて行きます。

言い換えれば、「想いが叶い続ける」ということになります。

ところが厄介なのは、自分(表層部の自分)にとって良いことも悪いことも叶ってしまうのです。

これでは願いが叶っていることにはならないですね。

具体的には、自分の深層部にある「概念」や「信念」的な「考え」、または「思い込み」のようなものから来る、「感覚」とか「感情」のようなもので予測する「雰囲気」的世界が、善し悪しに関係なくそのまましっかりと具現化されていて、それに気が付くまでは感じている通りの世界が、ただ延々と続くことになっているように観察できるということです。

「欲求」という願いではなく、思考深層部」と「感情」が織り成す想念・概念のようなものが、そのまま具現化しているような感じです。

具現化したものから受け取る「感情」の反応を観察していくと、例えばある「不足感」から抱いた「欲求」という願いが叶っていても、全体の「不足感」は充足されず、並行して同種の「欲求」を抱き続けなければいけないように、現実がシンクロによって変化します。

シンクロは、「今」この瞬間の気持ちを持続させるように起こり続けますから、その不足感を願いとして感知し、いつも「不足感」が持続するように自分の現実を創造し、いつも願いを叶えてくれています。

反対に、満足感に感謝する感覚が「感情野」にまで達していると、その感覚がいつまでも続くように自分の現実は、シンクロによって変化し続けます。

試しに小さな願いを一つだけでも、自分が自分に本気で満足し、感謝するようにプレゼントしてあげてみてください。

小さなことで十分です。

ひとかけらのチョコレートでもいいんです。

この気持ちをキープすることで、ポジティブなシンクロがどう続くのか観察してみてください。

何気ない気持ち・感情の動きが、想像を超えて現実の具現化に影響していることに気付かされます。

これは、自分の深層部を整理しながら、「感じる」を観察することでしか気付くことはありません。

また、それに「気付いた」とか「分かった」だけではほとんど何も変わらず、それらへの「期待感」から、自分を取り囲む状況がかえって悪化する場合が多くあります。(期待感は不足感です)

冒頭にも書いたように、今の私に起こっているこの「面白くて楽しくて」が、またなんでそうなるのかなどを、もう一人か二人の自分といっしょに、問答や実験を繰り返します。

そうしながら考えたり感じたりするうちに、いろいろな自分が調和を始めます。

面白くなってくるのは、この「調和」に気付いたところからです。

でも私の場合、直ぐにリバウンド、元に戻ってしまいます。

そうならない為の対策がこのブログです。

これも一つの考え方であるというところを御了承の上、傍観下さい。