2017年5月4日

69.波動の高い低いは単なる結果


前稿では、波動を上げようとするな!と過激な発言になっています。

自分に印象づける意味で、そのタイトルにしてみました。

では、自分や周りの幸せのために波動が上がらなくてもいいのかというと、そうではありません。

ただ、波動を上げようとすればするほど波動が下がることをしっかりと認識する必要があります。

考察を続ける前に、前提として科学が証明した事実と、そこから推測される仮説とを混同しない考え方を養うことが大きな要になります。

それは、次からつぎへと沸いてくる新しい情報に惑わされ、また振り出しに戻ってしまわないように自分を守る方法でもあります。

真実の証明はここまで来ています。下の動画をご紹介します。「5.意識の介在が物質化の鍵」の稿でご紹介した上の動画の続きを下に転載しました。 映像が綺麗なので、端末機よりも大きな画面で見ることをお勧めします。
 

ここからは結果にフォーカスしないで「今」の波動を私がどうコントロールしているかについて話してみます。

物理的に精神の波動が上がると世界や自分が平和な状態になることが分かっているとします。

そのうえで、自分のいるパラレルを好ましくないと思っているとしたら。

今の波動を上げたいと思いますよね。

そしていろいろな情報を模索する中で自分に合った方法を見つけます。

波動を上げる為に瞑想をしたり、他者奉仕に意識を向けたり。

でも、いくら願っても自分や世の中が変わったようには感じないことがあります。

これは「今この瞬間」の自分を見失っている、もしくは見失っていたことの証しです。

では何が、もしくは誰がこの現実に自分を引き止めているのでしょうか。

この現実を自分のどこかが具現化、もしくは選んだパラレル世界であるとしたら、それはこのブログでは便宜上分類した「左脳」と「感情」いう結論になりますから、誰にも責任は転嫁できないですね。^-^

そうでないと思う場合は、もう一度量子力学の世界を思い出してみて下さい。

二重スリットの実験結果、ヒッグス粒子の存在、多元性の真実、時間も空間も存在しない今という瞬間が在るのみ、そして全ては波動、この現実はリアルなホログラムなどなどです。

このところの量子力学は次々に真実を実証し始めています。

この宇宙の法則、私たちを取り巻く現実は本当は限りないほど深遠で自由な世界になっているように思えます。

私の中ではこれらの前提がなければ、波動云々の話は前には進みません。

なぜなら、スピリチュアル(霊的世界や宗教及び多次元存在)の一部を除いてその殆んどが何も解決することがなかったからです。

それどころか、知らぬ間に人々を負のスパイラルに引き込んでしまいます。

全否定ではないですよ。

ここで気持ちを動かさないでくださいね。^ー^


私達の平和と幸せを願うスピリチュアルな存在達は、論理的科学的に私たちを導くことができるはずなのに、なぜそうしないのでしょうか。

彼らが伝えてくる予言や感動のストーリーの中で、私たちは「期待」に胸を膨らませます。

「期待」は完全に「希望」という「今」を忘れた時、ネガティブな思考と感情の中で発生します。

同時に、願いが叶わないかもしれないという「恐れ」を潜在的に発生させます。

「期待」、これはこのブログで強調してきた重要なキーワードです。

よく観察すると、私たちに影響をおよぼす多次元存在のほとんどが、私達に低波動をキープさせるための情報しか与えていないことに気付きます。

全部ではないですよ。

それは、チャネラーの方々が執筆されるブログや書籍に「期待感」を呼ぶワードが数多くあることから伺えます。

口説いですが、数多くです。

ある場合には、怖いことが起こる予言なんかしたりしておいて、「でも波動を高く保てば大丈夫です」

なんて言われたりしたら、私なんかどうしたらいいんでしょうか。

多次元世界の存在を信じている私としては、怖れがゆえに波動を上げようと思ってしまいます。^ー^

そうやって個々が自分の世界をネガティブな方向に具現化して行きます。

個々の集まりである集合意識を誘導することで、具現化の方向が大きく変わることを知る存在から見れば、私は扱いやすい羊になっていました。

しかしです。

直観力の乏しい私にも対応策があります。

それはお化け屋敷に明かりを灯すこと。

そのために科学することは必須条件です。

簡単に言ってしまいましたが、実は私の場合、これがいつも頭打ちで終わってしまいます。 

頭の回転に問題があるのかもしれませんが、考えても考えても頭打ちがやって来ます。 笑

でも努力のおかげで、お化け屋敷はだいぶ明るくはなってきましたが、まだまだ見えない部分があることで、リバウンドが起こります。

そこで、私が生み出した取って置きの方法。

それは、「開き直る」 です。^ー^

そこで、どう開き直るかなのですが。

ポジティブな開き直り方があります。



続きます。